ノナカデンタルクリニック
福岡中洲の歯科・矯正歯科 ノナカデンタルクリニック 院長ブログ
口腔の美と健康、機能のトータルな回復を目指します
矯正歯科・インプラント・審美歯科・入れ歯

‘部分入れ歯’ カテゴリーのアーカイブ

歯周病と部分入れ歯


歯周病の患者さんに歯周病の治療を行いまして、部分入れ歯を装着していただきました。
奥歯を4本なくされています。
中間欠損が2カ所ありますが、固定式のブリッジにはしませんでした。
歯が抜けたところはすべて、ひとかたまりの部分入れ歯の人工歯で補ってあります。

こんな感じになっています。
人工歯が4本あるのがわかると思います。
中間欠損になっているところを、
前後の歯を削って、ブリッジにして治療すると、
部分入れ歯の人工歯の数は2本になって、
部分入れ歯もやや小ぶりになります。
しかし、
設計は、こちらの方が長もてするのではないかと思います。
とくに
右上のクラウンが入っている第二大臼歯は、歯周病3度で、
骨の支持がとても少ないです。
治療により、ヨロヨロはしていませんが、ブリッジはきびしい・・・

それとも、やっぱり歯が抜けたところは・・・

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2012年2月2日 木曜日 カテゴリー: 部分入れ歯 | コメントはまだありません »

部分入れ歯/歯を残す?歯を抜く?

お正月休みが終わって、2009年の診療がスタートいたしました。今年もがんばってまいりましょう!

初診の患者さんの写真です。上の前歯が3本残っています。すべてグラグラです。それを歯の間にレジンをつめて固めてありますが、無駄なことです。3本まとめてグラグラします。これに金具がついた入れ歯がなされています。
金具の入れ歯を入れれば、それが抜歯装置となり、入れなければ下の前歯で上の前歯を裏側から突き上げてしまう状態です。
左上(向かって右上)の犬歯は保存不可能です。抜歯です。残りの前歯2本もグラグラですが、この2本は抜歯せずに保存いたします。

テンポラリー(仮義歯)です。
前歯2本は削って小さくなっていますが、抜歯は行っておりません。精密部分入れ歯のテレスコープの土台としてがんばってもらう予定です。
補綴治療終了後にまたご報告いたします。

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2009年1月14日 水曜日 カテゴリー: 部分入れ歯 | コメントはまだありません »

部分入れ歯/歯を残す?歯を抜く?

部分入れ歯をお作りするとき、どの歯を残し、どの歯は抜かなければならないかというのは重要な問題です。
もちろん、できるだけ抜かずに残すことが望ましいのですが、それにこだわりすぎるとかえって良くない結果になってしまう事もありますから要注意です。
かといって、ぐらぐらしている歯はみんな抜いてしまうのかといえば、そうではありません。
とくに適合、設計の良くない部分入れ歯をはめていたり、かみ合わせで歯が激突しているときには、そのことを取り除いてやることが大切です。
歯周病は細菌感染によって引き起こされますが、歯がぐらぐらするとき、歯に過剰な力がかかっています。
また、細菌が増殖しやすいような不良な補綴物も、取り除いてやることも必要です。

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2008年12月7日 日曜日 カテゴリー: 部分入れ歯 | コメントはまだありません »

テレスコープデンチャー


上は正面から見たテレスコープ義歯です。2本の前歯と左上の小さい前歯と犬歯が残っている歯です。それらの歯は一回り小さく削ってあって、ゴールドのキャップが被せられています。このキャップを被せた歯に、部分入れ歯と一体となった金属の歯がさらにかぶさります。
下は義歯全体です。
上あごの部分はくりぬいた形になっていて、装着感がよくなっています。
通常はこの部分はプラスチックで覆われています。そのためしゃべりづらかったり違和感を訴える方もいらっしゃいますが、この義歯ではそれが解消されています。


義歯の維持力はかなりあります。脱落の心配はまずないでしょう。かみ合わせの高さを回復することによって、上顎全体を後方の骨のふくらみの部位まで、ピンク色の床で覆うことがでいています。入れ歯ではなかなか大切なところです。

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2008年10月24日 金曜日 カテゴリー: 部分入れ歯 | コメントはまだありません »

テレスコープデンチャー/入れ歯が入るスペース

以前に、入れ歯が入るスペースがなければどんな入れ歯も入りませんと、書きました。今回はそのことについて。
奥歯をしだいしだいに失ってきて、はじめはブリッジであったりしたものが部分入れ歯になり、それをめんどくさかったり痛かったりして装着しない時期があったり。このようにして長年過ごしていると、かみ合わせが低くなったきます。またずれたりもいたします。
このような場合には、治療に際し、かみ合わせの高さの回復と正しい顎の位置の決定を行う必要があります。
そのためには、仮歯であるとか仮義歯とかを、最終義歯の作製の前に装着いたします。
 
上の写真は古い義歯です。外すと入れ歯のスペースが不足しているのがわかります。下の前歯は上の前歯の根元の歯茎に直撃しています。これでは噛めません。
古い義歯はやめて、かみ合わせの高さを回復した仮義歯を装着いたします。下の写真です。

かけてしまった下の前歯が見えるようになりました。この下の前歯は形を回復いたします。

新しい義歯が入りました。テレスコープデンチャーです。

部分入れ歯の治療では、お口全体のバランスを考えた処置が必要となります。お口の『形』を回復することで機能が回復し、審美的にもなっていきます。

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2008年9月30日 火曜日 カテゴリー: 部分入れ歯 | コメントはまだありません »